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晴れ渡った夏の青空の下、セミの鳴き声と一緒に般若心経が響き、龍神が舞い降りました！

８月１日　１０：００～　「龍神の絵」開眼法要がスタートしました！

オープニングは、淡路島から来ていただいた和太鼓集団「鼓淡」の演奏で幕があきました！

曲目は「暁」！　　朝日が昇る様子をイメージしたもので、オープニングにふさわしい、力強く華やかな演奏です。

続いて、主催者を代表して（株）パソナグループ山本副社長のご挨拶、来賓として、参議院議員小野田紀美様、県議会議員松島幸一様、久米南副町長宮本様、上籾自治会長杉本様からお祝いのメッセージをいただきました。

龍神の絵の作者である千秋さんの揮毫として

海を渡り、旭川を渡り、棚田を巡り、上籾の守護神となる

を絵の中に書き入れてくれました。

続いては、「龍光山清水寺」の山本住職による開眼法要が執り行われ、
左目をパソナグループの伊藤常務、
右目を杉本会長に入れていただき、
入魂の儀式が行われ、龍神の絵に魂がはいりました！

これから、この龍神は、再生されていく「上籾棚田」を見守り、
訪れる皆様の健康を祈り、私たちの道しるべとなっていただけると思います。

合掌