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「龍昇祭」

龍神様が天に昇りました。

11月2日に「龍昇祭」を行いました。

前日の11月1日に今年最後の収穫作業になる、自然栽培の田んぼの「稲刈り&穂木」が無事終了し、最後まで龍神様は見守ってくれました<(_ _)>

途中、日がさしているのに、雨が降ったりと不思議な天気の中、じっと私たちを見つめているように感じました。

次の日、朝から自治会の役員の皆様、私たちスタッフがそろい、般若心経を唱えた後、龍神様の藁に火をつけ、あっという間炎に包まれ、灰となりました。

「本当に、長い間ありがとうございました!」と心からお礼を述べて、手を合わせました。

次の日、龍神様がいた場所に、天から光の柱が立ち、まるで姿は見えなくても、ここにいるよ!と天から示してくれているように感じました。

寂しさを感じていたのですが、ハットさせられる瞬間でした。

形あるものは、必ず寿命があり、自然界に帰っていきます。

固執すること、何かに依存することは、愛情ではないこと!本質を見る目を絶えず持つこと!

最後まで、私たちに勇気と大切なものは何かを教えてくれました。

貝阿彌 敏美
この記事の作成者について
【貝阿彌 敏美】 詳細プロフィールをみる

岡山県美咲町出身。岡山県久米南町上籾にて、地域協議会「上籾みろく農場協議会」を上籾自治会と立ち上げ、農村文化の継承、新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいる。