ブログ

秋を迎える行事、「稲刈」+「穂木」を行いました!

令和3年9月5日~8日にわたり、恒例の稲刈りと穂木を行いました。

特に、この度は50数年ぶりの「高穂木」(段を作って、高く藁をかけていく)を上籾の自治会の皆様のお力をいただき完成しました。

日本の棚田百選地区のちょうど入口あたりに高く積んだ高穂木は、訪れる人達に農村文化、特に「藁文化」の美しさを感じていただける風景として、喜ばれています。

今年は、豪雨と長雨で、稲作は全国的に不良で、上籾も例年に比べると収穫量も少ない状況ですが、穂木した新米は「籾庵」のおむすびとして、新米を心待ちにしていますお客様に提供していきます!

また、本年は「藁アート」として、穂木した藁を龍神のオブジェとして登場させます。日本で「藁アート」の第一人者「藁アートジャパン」さんにご指導いただき、地元の皆様との協同で、10月下旬から準備に取り掛かり、年内には登場させる予定です。

設計の打合せも行っていますが、高さ3メートル~5メートルくらいの龍神が上籾棚田に登場する予定です!

農村文化の継承は、時間と労力がかかり、大変ではありますが、地元の方達が率先してお力添えいただけることに、心から感謝しています。

また、経過はご報告します。乞うご期待!!

令和3年9月14日
(株)パソナグループ 岡山創生プロジェクト
貝阿彌敏美

貝阿彌 敏美
この記事の作成者について
【貝阿彌 敏美】 詳細プロフィールをみる

岡山県美咲町出身。岡山県久米南町上籾にて、地域協議会「上籾みろく農場協議会」を上籾自治会と立ち上げ、農村文化の継承、新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいる。